委員会活動報告
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3.11以来続けている東北支援活動として三陸鉄道「宮沢賢治カレンダー&ギャラリー列車」の企画、新たに能登支援活働として輪島市の仮設住宅に送るカレンダー制作、そして5回目を迎える東京ハイヤー・タクシー協会様とのコラボ企画「一行タクシー」について議論し内容を決定しました。
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「選ばれる制作会社、選ばれるクリエイターはプロフェッショナルである」との前提の元、様々な選ばれる理由を言語化して次のステップに繋げる議論を行いました。
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2025年度の活動について議論し、会員社によるビジネス交流会やコンテンツ東京への出展等内外に向けての情報発信を行う企画を決定しました。
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2025年度事業として決定した1.CREATOR FEST、2.学生広告クリエイティブアワード、3.想いを伝えるカードデザイン大賞、4.Adobe セミナー、5.キャリア・デザインセミナー、6.就活セミナーについて担当者を決定しました。
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4月以降の委員会開催内容・スケジュールを確認しました。4月と6 月は事務局での勉強会とし、4月22日に「経営者のお悩み相談会:リスクマネジメント編」の開催を決定しました。
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クリボラ活動の新たな支援先として能登が議題に上がり、輪島支援の企画を詰めることになりました。
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アイデアで社会をより良くするコンテストの更なる充実に向けての議論と2025年度の活動の方向性を決めました。
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26年版三陸鉄道カレンダー「宮沢賢治とイーハトーブの生き物たち」の制作アイデアが決定しました。また新たなボランティア活動のアイデア3案が検討され次回決定予定です。
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三陸鉄道2026年版カレンダーの企画をまとめ、新たなクリボラ活動の支援先も検討しました。
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プロフェッショナルとは何か、突き詰めていくと「相談される制作会社・クリエイター、選ばれる制作会社・クリエイター」になることが必要と考えています。ではどうしたらそうなれるのか?を議論しました。
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全国広告制作会社アンケート調査のフォローを行いました。
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プロフェッショナルの定義と今後の活動についてさまざまな角度から議論し方向性を決定しました。