公益社団法人 日本広告制作協会の教育シンポジウムは今回で3回目となります。
初年度は、小・中・高校、専門学校・大学の抱える創造教育の問題点、また企業側の求める人材像など課題を抽出。2回目は、産学官が連携し、幅広い分野の方々をお招きし、教育現場や企業において明日からでも実行できそうな刺激のある内容となりました。
「創造性を考える教育シンポジウム」と題する今回は前回のシンポジウムで、もっと詳しく話を聞きたいという声が多かった「脳科学からのアプローチ」小泉英明さんが再度登壇。また企業の立場、美術教育の立場から二名の講師をお招きしています。三名の基調講演に加えて来場者参加型のパネルディスカションの時間もタップリご用意しています。
どうぞ皆さんお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
(前回アンケートの一節より抜粋)
アンケートご記入後、多くの方とお話しください。